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 教師としては何よりも子どもたちが好きで,「子どもたちとたのしい授業ができる教師がいい教師だ」と思うのです。そのためには必ずしも自分で教材を開発する必要はありません。教材の細部について知っているよりも,子どもたちの願いや考え方を知っていることの方が大切なのです。そしていつも,「この子どもたちに教えるに値するものは何か」ということをもとに,他人が開発したものでもよいから,優れた教材を自分で選択できる能力が一番大切なのです。授業中の子どもたちと教師自身の楽しさを何よりも先行させる教師が,教師として最も優れていると思うのです。

板倉聖宣『仮説実験授業の考え方』(仮説社)より



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