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目次

メンバー紹介   

第一章 ゆる勉はこうして始まった

 Osaka Study Networkとは
 勉強会をやりたい!    
 和室しかない!?    
 テーマが決まらない!

第二章 なぜゆる勉なのか?
 勉強はつまらない?
 混沌とした時代を生きる
 今だからこそ、ゆる勉
 さあ、ゆる勉をはじめよう

第三章 ゆる勉のルール・ノウハウ
 ゆる勉のルール
 ゆる勉準備マニュアル
 ゆる勉便利ツール

第四章 ゆる勉の実績
 勉強会
 ワークショップ
 イベント出演
 書籍関連

第五章 ゆる勉のきづき
 三つのきづき
 謝辞
 

メンバー紹介

第一章担当 テラ
職業:システムエンジニア
趣味:ドライブ、世界遺産巡り
興味:睡眠、経営、近代史
特技:どこでも寝れる

第二章担当 炎丸
職業:OSN相談役、じゅうもく代表、ITエンジニア
趣味:カラオケ、トレード、時代小説
興味:帝王学、コミュニケーション、戦国時代、幕末、トレード
特技:披露宴での歌
URL:http://enmaru.seesaa.net/

第三章担当 Mharu
職業:ITエンジニア
趣味:書評ブログ、ジョギング
興味:IT、英語
特技:テニス、速読
URL:http://io-diary.com/mt/blog/

第四章担当 たくMAX
職業: システムエンジニア 主にインフラ系
趣味:スノーボード、読書
興味:トレード、マーケティング、ネットビジネス
特技:どこでも寝られる
URL:http://osntakumax.seesaa.net/

第五章担当 Dr.OGA
職業:ITコーディネータ、戦略プランナー
趣味:読書、街ぶら、スノーボード
興味:成功哲学、文房具、ファッション、クラウド
特技:夜更かし

ゆる勉はこうして始まった

第一章


ゆる勉はこうして始まった












Osaka Study Networkとは

Osaka Study Network(OSN)とは、毎月1回5人のメンバーが集まって大阪で活動している勉強会です。
発足は2008年6月で、2011年2月までに計30回の勉強会・ワークショップ等を開催してきました。

特に何も意識することなく普通に勉強会を続けていたのですが、周りからこんなことを言われる事があります。
「堅苦しくなく、和やかな雰囲気がある」
「勉強を楽しんでいる様子が伝わってくる」
「とにかく継続していることがスゴイ」

私たちは全く気づいていなかったのですが、どうやらOSNにも様々な長所があるようです。
そこでなぜそう言われているのかをメンバーで考えてみました。
たどりついた答えが「ゆる勉」、ゆる〜い活動方針やルールが良い方向に働いているという事です。

しかし、ゆる勉といってもただゆるくすればいいという訳ではありません。
本書では、なぜゆる勉が良い方向へ働くのかと、そのような勉強会を開催し継続するための
ノウハウについて説明しています。

すべての方に有益な情報とはいえないかもしれませんが、勉強会なんて興味がないという方、
勉強会が続かない・面白くないという方に少しでもお役に立てれば幸いです。

それでは続きをゆる〜く読んでみてください。

勉強会をやりたい!

OSNのメンバーは5人、元々は同じ会社の同期でした。
「勉強会やりたいねんけど、興味ある?」2008年4月、転職を決めたMharuの送別会での一言が事の発端です。
Mharuは当時、共に学びスキルを高めあうことのできる仲間を探していました。
「今のままでは今後の社会で生き残れない、でも一人で勉強しても成果はしれている、共に学ぶ仲間が必要だ。」と考えていたのです。

しかし、当時100人いる同期の中でプライベートで勉強会をやっているという話は聞いたことがなく、そのような真面目な話なんてしたことがないという状況でした。
そんな中Mharuは、かすかな望みを胸に、同期の中でも比較的勉強に熱心そうな炎丸に、話をもちかけたのです。

驚くことに、炎丸の答えは「
やる以外選択肢はないわな」でした。
表には出していなかったのですが、炎丸もどこかできっかけを探していたのです。
「普通のサラリーマンにはなりなくない。何かを変えるために、可能性を広げるために、人と違う事をやりたかった。そのためのいいきっかけになった。」
と後日話しています。

その後Mharuから私(テラ)に連絡がありました。
私は社内の
勉強会でMharuの読書に関するプレゼンを聞いて以来、勉強に対する意欲が高まっていました。勉強会というものがどういうものか分かっていませんでしたが、ぜひ参加したいと思いすぐにOKを出しました。

そして私は、ちょうど大阪に転勤になったたくMAXにも声をかけました。
彼は就職時に大阪を勤務地として希望していたにも関わらず、他の地区に勤務することになりました。4年たってようやく異動希望が通り、大阪に戻って来れたのです。
その経験を通じて彼は
「会社に頼っとったらどうなるかわからん。自分でなんとかせな」と思うようになったのです。
彼もまた自分のスキルを磨くチャンスを待っていたのでした。

そしてDr.OGAはMharuの送別会でたまたま炎丸の近くにいて話を聞き、酔っ払った勢いで加入する事になりました。
こうしたきっかけと偶然が重なってOSNは始まったのです。

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