twitterアカウントでログイン

カテゴリー 小説・ノンフィクション 文芸 作者 草原克芳
価格 無料
タグ
ダウンロード

ファイルをダウンロードする

PDF

ePub

MOBI

139 ダウンロード

Kindleに送信

Kindleに送る

状態 完成 ページ数 6ページ (Web閲覧)
20ページ (PDF)
評判 ブクログ

レビューをみる

ブログパーツ

この本をブログで紹介する

外部連携
「ここは、アゲハの通り道になっているのよ。裏山に山椒があるし」
 亡くなった息子の飲み残したボトルを抱えて、田舎の年老いた母の元に、東京から一人の若い女性が尋ねてきた。そして、死んだ息子の面影を知る二人だけの儀式が始まる。
 かまびすしい蝉時雨の中に、夏の終わりの透明な悲しみが漂う。

  

コメント一覧

片桐奈菜様 ご感想ありがとうございます。数日家を空けておりまして、お礼の言葉が遅れてしまいました。すいません。「静かで美しい短編映画」というのは、とても嬉しいです。片桐様の作品もそのうち拝見させていただきますのでよろしくお願いいたします。
草原克芳 : 2015-03-18 07:24:11

はじめまして。線香や夏みかんやウイスキーや、草や風まで、匂い立つような文章だと感じました。母と息子の長年の絆、そして友希子との短時間ながら深く濃い心の交流、どちらにも胸も打たれました。静かで美しい短編映画のようにも感じ、見入ってしまいました。他の作品も少しずつ読ませていただこうと思います。
片桐奈菜 : 2015-03-13 06:07:59

戸田環紀様。はじめまして。コメントありがとうございました。私も感想や評ではきちんといいたいことが伝えられたかどうか、いい過ぎたのではないかと、いつも不安です。でも、私に限っていえば、戸田様のような感想をいただけるのは、とても嬉しいです。「ほろっとした優しい感じ」…。小説は、そんな一言をいただくために創る料理ですね。ありがとうございました。
草原克芳 : 2011-09-10 10:15:41

突然ですが、Grasshouseさん、大好きです。以前から拝読させて頂いていたのですが、星をつけたりコメントをつけたりするのも、うまく感情が纏まらず。ずっと躊躇ってしまっていました。が、夏草の酒の、ほろっとした優しい感じに誘われるように、つい書き込んでしまいました。感想になっておらず申し訳ありません。これからも楽しみにしています。
戸田環紀 : 2011-09-08 03:39:07

こんちにわ。弦楽器イルカ様。コメントありがとうございます。これい以上ないくらいの評で、面はゆいやら、恐縮やら…。わりと堅実にまとめすぎたかなという面もありますが、ご批評を伺い、これはこれでいいのかな、とも。昔、区の小さな文学賞をいだいた作品で、作者としては、それなりに愛着があります。(本当は勝手にネットに載せるのは、著作権上、問題があるのかも知れない!)仙台はその後、どうでしょうか。福島の早場米も合格とか。東北が少しずつ、元気になるといいですね。弦楽器イルカ様のご健筆をお祈りいたします。
草原克芳 : 2011-08-27 09:21:47

昨日何気なくふと頭に浮かんだ物語があり、果たしてこれは誰の作品だったろうかと振り返り、この作品だと思い出しました。自分が理想とする文学的空間を感じ、素直に感動しました。 自然と紐が解けるように、人と人が交流する中で過去がよみがえり、それが決して筋書きを理解するための謎解きではなく、ただ時間の副産物として、たまたま読者に明かされる出来事とそうでないたくさんの記憶があり、読者と登場人物と筆者がその空間を一時、共有する。長く読み継がれてほしい作品です。素晴らしい読書体験でした。ありがとうございました。
弦楽器イルカ : 2011-08-26 13:20:27

facebook コメント一覧