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学校では教えてくれないお金について

学校では教えてくれないお金の ~ これからの時代のお金の変化に対応する為に ~

              

 

お金について勉強して何となくですが・・・

正体が判った様に思えました。

 


子供の時は何の疑問も感じず・・・

ただお金の便利さを感じて、ただ、ただ、お金という物の魅力に惹かれてました。とにかく欲しかった。

貯金も好きで子供の頃から兄よりも多くの貯金をする事が趣味で貰うお年玉が兄よりも当然、少ないのですが常に兄よりも多くの貯金をしてました。

そして、25歳のサラリーマン時代には年収2000万円を超え、

20代で起業し現在、年商30億円を売上円の売上を稼ぎ、個人的にも日本株外国株・外国為替(FX)・ファンドなどを使いそちらの方では5000万円程の含み益となっており、

と実業や様々な金融取引を自身で体験し実績を積んできたと思います。

 

それなりに色んな取引をしたからこそ疑問が沸いて来たと感じておりますが実にお金と言う物に疑問を感じたのが2年前・・・。

 

なんでこんな物でお米や好きな衣服や家などが簡単に手に入ってしまうのか?

 

ふと冷静に見ると・・・

お金って只の紙切れだ。

こうとしか思えませんでした。

 

なぜこんなに便利に使えるのか・・・

 

なぜなのか・・・

 

聞いても判らないのでお金関連の本を読み調べました。

 


お金の価値は常に変わる

お金はそもそも、当然無かったもので大切な物は物でありその大切な物と物とを物々交換してました。

ただ、これでは必要な時に必要なだけ物を交換する事が出来きなかったんですね。その不便さを解消する為にお金というシステムが作られました。

 

最初のお金はご存知ですか?

 

タカラガイという貝だったんですね。

 

当時はきれいな、このタカラガイが人気だった為にお金を拾うために海岸でタカラガイを取りに行ったとか、僕が子供なら毎日、海に行ってましたね(笑)

 

ただ、カンタンには取れる貝ではなかったので希少性はあったのがお金になったルーツになってます。貝の名残によりお金にまつわる漢字には・・・ 

産  金  売  産  しい 

と言ったお金に纏わる漢字には貝が付く物が多く存在してます。

 

お金が出来た事により、生きる為に必要な物を自給自足しなくても生きれる様になり、

生活に必要な物だけでなく生活に便利にする為の開発が急速に行われる様になった。

 

つまりは文明開化していった訳ですね。

 

その後、金貨 をベースにしたお金になり19世紀では金本位制をベースにした貿易がさかんに行われるようになりました。また金本位制のお陰で誰もがお金を疑わずにお金の流通に一躍かったのではないかと私は推測してます。

 

金本位制をざっくりお話すると・・・

 

国が持っている金貨(キンカ)に対して円の価値を付ける。

 

金は明治の時代に 1.5グラム = 1円 という固定価値を日本では付けていた。

そして金貨を日本の中央銀行の倉庫に保有している分だけお札の発行が許された。

 

つまり日本の中央銀行に金が150グラムしか無ければ日本としては100円までしかお金を発行出来なかった。

 

つまりはお金の価値の裏づけとして金貨が交換できるという絶対的な価値があったからこそ世界の人々が自由に安心して貿易をする事が可能になったと思う。。

 

しかしニクソン大統領が1971年にドル紙幣ととの金本位制の廃止を発表しました。

これが俗に言うニクソンショックです。

背景には大きくなった経済に対してお金が足らない=金貨が足らない、

 

更にカンタンに言うと、

 

もう国単位で

 

お金の発行は自由に決めよう

 

としました。

 

そして固定相場の金本位制から1ドル=360円の固定相場を経て現在の変動相場制へと市場は変化しました。

 

今は円高に大きく動いてるが今の円高の動きは円の価値が上がったというよりは

ドルの価値自体が下がってるから円の価値が上がっていると言える。

そもそも、世界中の貿易赤字を丸呑みしているアメリカ

貿易赤字をして、世界最大の赤字国家の国として運営出来るのは

紙幣を自由に自国の権限で紙幣を発行できるようにしたニクソンショックのお陰とも言える。いやもしかするとこうする為に当時、アメリカがこうしたのか・・・

 

もし金本位制があれば僕の中のお金に対する疑問は少なかったかもしれません。

お金って金貨に換わるんだからって思えたかもしれません。

今は人々が値段を決めて価値を作っているので何かのきっかけでお金の価値は変動する物、冷静に見て、これは只の紙切れだと思う時代が来るかもしれません。

 

私自身は個人的にも借金もせずに給料を頂き個人的にも黒字です。会社も黒字で毎年、経営してます、しかし我々、経済的な観点から日本人の一番の親である日本国の財政はマスメディアが叫んでるようにとんでもない赤字です。

自分だけが黒字でも親子ならそれを道連れにさせられてしまうリスクは常にあるものだと思ってます。

親子で考えると私は借金まみれなのかと考えてます。これが国民全体だからあまり考えなくても済みますがとばっちりを受けるのも怖いのでこれからの事を想定して自分の生活を将来を考えた方が良いと思います。

 

私はもう、ニクソンショックが当時の金本位制を終わらせた様に現在の通貨制度も限界に来てる歴史が大きく動く手前なんじゃないかと漠然なる不安を感じてます。

 

日本に住んでいれば日本の法律や憲法というルールに従い生活しないといけません。

それが理不尽な事でも民主主義の制度上、ルールに沿った決議で決定付けられたものであれば、従うのがルールの原則です。

 

国の借金、その額900兆円を超えてます。

日本を私達の親と考えると私達は1家族あたり1700万円の借金を抱えてます。

これを今は他人事に出来ます。

今は良いのです、まだ何とかなってるから、

 

・・・がいつかは日本人であれば何かしらで背負わせられると考えておくべきです。

国の運営に支障が出始める時にルールという制度の下に

日本人がこのババくじを引かされる時なんです。

 

という危機感を感じながら、そんな危機的な状況が来ても、絶対的にお金の便利さを知った人々はここからお金を使わず物々交換の時代に戻る訳ではありません。

 

大切な考えとして

 

お金のルールや価値が変わる

 

という事です。

 


奥付



21世紀、お金論


http://p.booklog.jp/book/38393


著者 : toshipub
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/tosi2510/profile


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この本の内容は以上です。


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