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白い印画紙の中に登場した俊介

  中学時代、俊介に許婚がいる話を聞いて、ショックで寝込んだ夏川理沙も、もうりっぱな大人になっていた。中学二年の終わりに沖縄に転勤する父と一緒に家族は移動したが、最近、東京の本社に異動した父とまた一緒に引っ越してきて、大田区の大森の社宅に住み始めていた。ずっと心の底に俊介の面影は沈殿物のように残り、諦めたとはいえ、忘れることはできなかった。何かの物事に集中している時間と時間の間に、笑った中学生のままの俊介の表情が、時々脳裏を横切る。夏川理沙はそんな煮え切らない自分を責めては、忘れようと心掛けたが、許婚がいても好きだと言えなかったことが悔しくて、何時までも心の中から振り払うことができなかった。そんな風だったから、成長して少しは女らしくなって、告白してくる男性は結構いつも周りにいたが、うわの空で聞いていた理沙であった。他のことでは決断が早く、竹を割ったような性格と、高校のクラスメートにも良く言われたが、こと俊介に関しては何故か判断力が全く働くことがなく、ただ執念深く思い続けているだけであった。自分の理性では、御することができなかったのである。そして、運命的な生まれ変わる前の過去の絆みたいなものを、いつも感じていた。だから余計、中学時代の別れる時にそれに早く気付いて、一言でも言えればよかったと、後悔しているのである。

 

  理沙が俊介に魅せられたのは、一目ぼれというようなものではなかった。しかし、一度魅力のとりこになると、逢うごとに俊介への思いは深化していった。理沙の場合は男性のように一瞬で一目ぼれするというようなものではなかった。

  俊介はりさに優しかった。周りの人間が囃し立てようが気にもかけなかった。理沙が忘れ物をした時は、すぐに自分のものを貸したり、少し風邪気味で咳をしていると「大丈夫?辛かったら帰った方が良いのでは?」と声をかけた。また、ある日の給食の時、ふざけて暴れていた男子生徒の手が理沙の給食トレーにぶつかり、料理が全部床に散乱したことがあった。俊介は素早く理沙と一緒になって片付け、黙って自分の給食を彼女の机の上に置いたのである。理沙はパニックになっていたのに親切にされて、心の中がジーンとするような気がした。その日以来、俊介のことを意識し始めた。俊介のひょうきんな人柄や思いやりのある人間性に惹かれていった。俊介の外見は普通だったが、理沙は生理的にも感情的にもいつしか好きになっていったのである。

  朝教室に入って行くと、あの明るい俊介の顔が迎えてくれる。授業中に時々横を振り向くと、輝くような視線を送ってくる俊介。休み時間に昨日のテレビドラマの内容について感想を言い合ったりしているうちに、自分の感性に近いものを感じていた。いわば理沙は俊介と学校にいる間は、四六時中横に一緒に並んで同じ空気を吸っていたのである。勉強で判らないことを聞いたり、文房具の貸し借りをしたり、ピンチの時にはお互いに助け合い、些細なことでも情報交換をするなどしているうちに、理沙は本当に俊介が好きになってしまったのだった。

 俊介にまめに優しくされる理沙は、「自分に気があるのではないのか?もしかしたら将来素敵な恋人、カップルになるかもしれない」と思った。そう思い始めた時、理沙の初恋が本物になり始めたのである。

「どうすればもっと俊介君と親しく話せるのだろうか?どうすれば俊介君の心をもっと虜にさせることが出来るだろうか?」と考え続ける理沙は、知らぬ間に俊介がこの世になくてはならない人になり、好きで好きでたまらなくなったのである。俊介の優しさ、どんな時も尽くしてくれるひたむきさ、「俊介君ならずっと私のことを守ってくれるかもしれない」と理沙は思うのであった。そしていつしか俊介君こそ、私に与えられた運命の人かもしれないと確信したのである。それなのに・・・・・・。

  その後悔の念は、いつも同じ夢となって現れてきた。俊介と親しそうに胸をドキドキさせて、教室で話している風景が出てくる。だが、途中から俊介は、教室の外にいる顔が判らないけど美しい知らない少女に呼ばれて、いつの間にかいなくなってしまう。追いかけて学校中を探すのだが、俊介は何処にもいない。悲しくなって泣き出すと目が覚めた。こんな夢を月に何度も見る。だから、目が覚めた時、その後悔の悲しい人生に、激しく落ち込むような気持ちになり、ベッドから起き上がれなくなる。そんな時、俊介に一度でもいいから逢って、正直な気持ちを伝えたいと思うのであった。

 

  ある日、黄色の封筒に入った同窓名簿が、理沙のもとに届いた。金沢の中学校の懐かしい同窓生の名前が、封筒の裏に記載されていた。沖縄に引っ越し、大田区に来ても、その同窓生には引っ越しの連絡の葉書きを、怠らずに送っていたおかげである。薄い水色の表紙の同窓名簿を開くと、各クラスの同級生だった人達の名前が目に飛び込んできた。そして、理沙は胸がドキドキしてきたのである。『あの人は何処にいるんだろう、やっぱり結婚しているんだろうか?』と、不安と期待で息ができなくなるほど胸が痛くなった。やがて自分のいたクラスのページが出てきた。その時、そのページが一瞬眩しく輝いて見えるような心持がした。

  石田俊介 東京都大田区上池台1―5―1

  理沙はその文字のひとつひとつが、ダイヤモンドのように光って見えたのである。

  なんということだろう。石田俊介の住所は、二か月前開店した自分の『ひまわり写真店』のすぐ近くだった。足ががくがく震えるような気がした。

  理沙の『ひまわり写真店』は、出店するためにかなりの費用がかかったが、父親の協力でなんとかお店のオープンに漕ぎつけることができた。それも母親の親戚が長原に住んでいたという縁もあって、この場所に店を構えたのである。そしたら、あろうことか、俊介が近くに住んでいたのである。理沙はこの不思議な巡りあわせに、心の中で手を合わせたい気持ちになった。

  高校を卒業してからこれまでの四年余り、父親から紹介された有名な写真館での修業に没頭し、苦労してやっと夢が花開くその時に、キューピッドが連れてきたのだろうかと思った。しかし、理沙の心の中には大きな不安も湧き上ってきた。許婚の人と結婚しているんだろうかと。でも、住所がわかっていても、自分からその事実を調べに行く勇気が湧かなかった。こと俊介のことに関しては臆病な理沙であった。

 

  春の風が『ひまわり写真店』の広告ののぼりを揺らす頃、理沙と同年齢ぐらいのベージュのワンピースを着た女性が、お店に入ってきた。フイルムを預かり、名前を書いてもらった。

  控え伝票を渡すと、その女性はにこやかな顔で店を出て行った。赤いローヒールパンプスが妙に印象に残った。理沙が伝票に目を落とすと、そこには石田靖子と記載してあった。心の中では認めたくなかったが、きっとあの人が俊介の奥様かもしれないと直感的に思った。名字だけでは何の根拠もないはずなのに、理沙は自分の持つ第六感の囁きに泣き出しそうになった。

  本来、現像は店を閉めてまとめてやるのがいつもの日課だが、理沙は落ち着いて待っていることなどできはしなかった。急用で閉店しますという看板をドアのところに挟むと、ブラインドを下ろし現像室に飛び込んだのである。

  現像液の液体の中に浮かんできた被写体を見た理沙は、アッと息をのんだ。あの俊介が、その白い印画紙の中に、予想通り登場したからだ。どこかの観光地で、一人で映っているのもあれば、今日お店に訪れた女性と、仲良く映っている写真もあった。中にはホテルの中で、肩を寄せ合ってピースサインをしている二人の姿もあった。理沙はあり得ることだと前もって半分は観念していたが、ぐいぐいと胸を押すような現実の生々しさに大きなショックを受け、悲しみの波に翻弄された。それから夫婦のありふれた私生活の風景写真も出て来た。平凡な一コマだがそれが故に理沙は心が折れそうになった。それでも成長した懐かしい俊介の顔は、理沙が長年心の中で育ててきた想像の面影と寸分も違わなかった。笑っている写真が多いが、何故か直感的に俊介の寂しい悲哀の眼差しも、透けて見えるような気がした。理沙の嫉妬心のようなものが、夫婦の間にある破鏡の兆しを見出そうとしていたのである。しかし、それでも嬉しそうな奥さんの顔が、理沙の想定をはじき飛ばしていた。そうなのだ。ありえることだったのである。許婚がいるという話は本当だったのだろう。そう思うと本当に胸がかきむしられるようだった。確かに勝手に俊介が独身であって欲しいと、無意識にずっと祈っていた。あり得ないことに近くに住んでいるという奇跡に恵まれたが、これならそんな奇跡なんか要らない、と理沙はほぞをかむ思いだった。

 

  次の日の夜、紺色のワンピースを着た例の俊介の奥さんが、お店にやって来た。店舗のドアにその女性が手をかけた時から、もう理沙には誰か判った。きっと俊介の許婚だった人だと・・・・・・。

  理沙の胸の中は悲嘆にくれた諦めと嫉妬の渦など、何か抑えられない情念のようなものが、ふつふつと湧きあがる気がしたが、表情には少しも出すことなく、事務的に写真を俊介の奥さんに渡した。お金を受け取ると、小さなレジスターに金額を打ち込んでお釣りを渡した。奥さんはその間、写真を一通り見ていた。一枚ごとに微笑んで、えくぼが頬に浮かぶのが理沙には判った。

「現像がお上手ですね。これを焼かれたのは貴方ですか?」

  奥さんが気さくに聞いてきたので、理沙は表情を変えずに、

「ええ、私です。オープンしたばかりですので、ぜひごひいきにしてください。記念の写真も私が承っています」

「そうですか。若いのにすごいですね」

  理沙は、その言葉に固かった表情を崩すと、得体のしれない挑戦心が、心の中に湧き上ってくるのをどうすることもできなかった。自分の俊介に対する思いが打ち勝ったのだろう。勇気を振り絞って、恋の敵の前に身を投げ出すことにした。

「あのすみません、現像していた時に見てしまったのですが、俊介君の奥様で良かったですか?」

  その奥さんは怪訝そうな顔をして

「そうですが」

「実は私、金沢の中学時代に、ご主人の俊介君と一緒に机を並べていたことがあるんです。同級生です。もしかしたらご主人は覚えてないかもしれませんが、ご結婚されているのですね。貴方が奥様なのですか。本当に驚きました。お会いできて嬉しいです」

「え、そんなことってあるんですね?こんな近くに俊君の同級生がお仕事をされているなんて不思議。日本も狭いものですね。しかもこんな綺麗な方が俊君の同級生とは、ちょっと信じられないですね」

  と、その奥さんは笑って言った。理沙はどきどきしていたが、接客の際の特有の屈託のない笑顔で、

「ご主人様によろしくお伝えください。また、機会がありましたら、ご一緒にご来店くださいませ。大歓迎します」

  奥さんはにこにこしてドアを開け、商店街の雑踏の中に見えなくなった。理沙はドアのガラス戸越しに、深い大きなため息をつきながら見送ったのである。

  理沙は残酷な運命を感じたが、目の前で本当に結婚相手が喋っているのを見ると、願望を打ち砕いた現実に、ショックは倍加した。確かに俊介の住んでいる住所は知っていた。穴の開くほど地図でそのアパートの所在を確認している。それでも結婚しているかどうかも判らないうちに、訪ねていくのは怖かった。しかし、俊介側から、この不幸の知らせを届けて来たのである。もはや住所を知っているからと言って、おめおめ訪ねていくこともできなくなってしまったような気がした。図太い神経だったら、『昔の同級生です』と、公明正大な理由を付けて、愛しい俊介と奥さんが住むアパートに訪問して、直接逢うこともできるが、それができるくらいならとっくに訪ねて行っているはずである。だから理沙は諦めるしか手がなかったのである。ただ、一目だけでも逢えれば良いと思った。それだけで充分に幸せだと考えるようにした。だからその日から、俊介に似通った年齢の男性が、お店の前を通るたびに、どきどきしては彼の面影を思い浮かべた。しかし全て人違いだった。それでも、淡い懐かしさが、無性にこみあげてくるのであった。

『どうしているのかな?仕事はうまくいっているのかしら?ちゃんと食事を作ってもらっているのかしら? 何かに悩んでいないかしら?とは言っても、判っているんだ。他人のご主人、結婚しているからどうしょうもないけど、心から幸せになって欲しいと思うわ。私も俊介君に負けないで仕事で稼いで、お金も貯めて結婚をしないと』

  そんな風に思いを巡らせながら、理沙は俊介の近くに住んでいるという、奇跡的な幸せを曇らせた奥さんの存在のショックを振り切るようにして、できるだけプラス思考で仕事にも取り組もうと、無理やり俊介への愛しい気持ちを抑え込むようにした。


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理沙のお店の呼び鈴を鳴らす俊介

  六月のある日、理沙は写真の袋を整理していた。するとカウンターの方から、呼び鈴を鳴らす音が響いてきた。ふと顔を上げた瞬間、

「俊介です」

  とその来店者は、微笑みながら理沙が待ち焦がれていた名前を言った。その声の響き、その明るいかんばせに、理沙は一気に胸が踊るようだった。

  茶色のジャケット、白ワイシャツにシンプルな赤いネクタイが眩しい。ショルダーバックには、カメラでも入っているのだろうか、肩にベルトが食い込んで重たそうに見える。身長が中学時代のころと比べて、とても高くなっていたのに理沙はまず驚いた。そして、奇跡のような再会に、幾つもの思いを封印しながら、努めて理沙は明るく言った。

「あーお久しぶりです。俊介君本当におとなっぽくなったね。元気にしていましたか?」

「妻から聞いてびっくりしたよ。こんな近くで仕事をしているなんて。しかも中学の時も美人だったけど、大人になって増々磨きがかかったみたいだね」

「お上手ですね。世間の風に揉まれているのかしら?」

  二人は顔を見合わせて笑い出した。

  俊介はすでに理沙が知り尽くしている、住んでいるアパートの場所と、新橋にある農業機械関係の新聞社で、記者をやっていることを告げてきた。

「会社の側にも行きつけの写真屋さんがあるんだけど、『ひまわり写真店』は家の近くだし、焼けるのが早そうだから持って来たよ。スムーズにいくんだったら、これからもちょくちょくお願いしようかな」

  と言った。

  現像するためにフイルムを受け取って袋に入れ、伝票の控えを俊介に渡した。理沙はさっきより胸の高まりの激しさに驚き、正直な心の中の俊介に対する思いが増幅されていくのが判った。中学時代の二年の時、許婚の人がいるということを知ったショックで、好きだという本当のことが言えず沖縄に引っ越し、その後また父の転勤で東京に出てきたら俊介に逢えるなんて。苦しくても基本はすっかりあきらめようと思っていたのに、逢うと何故か理沙の気持ちは抑えようがなく、再会の感激と過度な緊張感は体を貫くようだった。それでも勇気を振り絞って、

「中学時代、私が沖縄に引っ越していく時、俊介君は何にも言ってくれなかったよね・・・・・・」

  と理沙がつぶやいた。すると俊介は困った顔になり、

「僕は君に嫌われていたようだったし・・・・・・」

  理沙は思ってもみなかった意外な言葉に、中学時代の自分の振る舞いを思い返してみた。そういえば、許婚のことを聞いてから、ショックで俊介とまともに会話をしていなかったような気がする。そして、彼の許婚の事実について、本人に確認する勇気もなく、引っ越してしまったから、俊介はきっと自分のとった態度にそう思ったのかなと考えたが、再会したばかりなのでそこまで深く聞けなかった。ただ、その許婚の話は、親しかった同級生の和夫君から聞いた話なのである。数か月前にこの店に来た俊介の奥様は、その許婚かもしれないから、理沙は確かめてみたい気もした。けれど、その勇気が出てこなかったのである。今は胸の中に、そっとしまっておこうと理沙は思った。だから、あたり障りのない言葉になってしまった。

「この間来店された奥さまは素敵な方ですね?」

  すると意外な言葉が返って来た。

「僕、今ピンチなんだ。妻が出て行くかもしれない。多分別れることになるんだ・・・・・・」

  理沙は彼の苦しみの気持ちが溢れる言葉の響きに、胸が張り裂けそうになった。それでも次の瞬間には、相手の弱みに付け込むような考えが浮かんだ自分に、一層驚いて恥じた。

「嘘でしょう。この間お会いした奥様は、本当に優しそうな綺麗な方で、貴男と映った写真を楽しそうに見ていたのに・・・・・・」

  俊介は理沙のその言葉に顔を一瞬ゆがめ、何も言い返そうとはしなかった。悲哀のこもった表情が理沙の目に入った。二人の間には重い沈黙の時間が流れた。たった数秒なのかもしれないが、とてつもなく長い時間のようにも思えた。しかし、相手の俊介がそれでも意志の力で戻したのだろうか、微笑が顔全体に広がった。名刺とボールペンを内ポケットから出して、名刺の余白に住所を書き添えた。紙を擦るペンの音が理沙の神経を揺さぶっていく。

「今日は久しぶりに逢えて嬉しかった。過去のいろいろな思い出が、今の自分を少し癒してくれたような気がするよ。僕の会社の名刺と自宅の住所と電話番号です」

  そう俊介は告げると、名残惜しそうな表情をしたまま振り返ると帰って行った。理沙は俊介に再会した時からの心臓の鼓動がまだ収まらなかった。事務処理は後回しにして、俊介の会社の住所に手紙を書き始めた。

『今日、私のお店に来ていただき、ありがとうございました。俊介君と再会できて本当に嬉しい一日でした。もっと色々お話をしたかったのですが、おかまいできなくてごめんなさい。ですので、今度差し支えなければお茶して、ゆっくり話をしたいのですが、是非遠慮なくお誘いくださいね・・・・・・』

  理沙は自分の大胆な言葉に吃驚したが、一度っきりの人生、勇気を出さないと何も始まらないと、何かが吹っ切れたようにさわやかな気持ちになっていた。そして、お店のすぐ近くにあるポストに、軽い足取りで手紙を投函しに行った。 


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奥付


隣の席は初恋のマドンナ


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著者 : 三輪たかし
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