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一日千秋 〜ある日 ちあきと〜  

<14,391字・400字詰原稿用紙36枚> 乳がんで入院することになったのよ、悪いんだけど、保証人になってくれるという一本の電話から、物語は始まります。四十の歳で、独身。好き勝手に人生を謳歌する主人...

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落ちた椿の花

人は空想することを許された唯一の動物です。二足歩行とか、脳が大きいとか、火を恐れないとかより、空想することが、人と動物を分けていると言ってもいいかもしれません。本作品は、ブログ的短編作品です。

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二杯のイングリッシュティ

ブログ的短編のこれは随想編です。想いが人を配することは昔からあったことです。いや、観念が月を友とし、風を心の慰みにして来たのです。そんな観念に導かれる三編。

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MRIの回転音の中にネアンデルタールの視線を感じる

事実と幻想。これが折り重なる時があるのです。ふと、街を歩いていて、そこにあり得ないものを見たり、異なる時空の中に身をおいたり、それは人の精神がなせる技なのです。『クビになった男と働き口もない男の話』で...

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異界からの使者

ふと、世界を異にする領域に入ってしまう感覚があります。肉体は、この世にあるのですが、心はあらぬ場所にあるのです。そんな経験が人間にあるとするなら、それこそ、科学では解明できない、人間の未知なる力という...

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茂名南路での白昼夢

日頃、頭に浮かぶ出来事というのはさして重大でもなく、私たちの脳裏にふっと浮き上がって来て、脳のひだの中に消え入るものです。しかし、それを文章にすると、脳のひだから文言がジュワッと染み出て来て、一編の作...

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大人びた彼ら

若い世代を頼りなく思うのは年寄りの悪い癖です。自分たちが昔そうであったように、若い世代は素晴らしいのです。過去の栄光にすがり、それさえもないからと言って、若い世代を貶すのは愚の骨頂です。素晴らしい若者...

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子思いの親

すべての小説は私小説であると断言することはできませんが、人間の書くものの大半は個人の意識、生活、思考から発せられます。ここに収められた三編は、わたしごとのささやかな思いを綴った作品なのです。

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エイプリルフールの日曜の朝に

ユーモアというのは、生活に潤いを与えます。漱石先生もユーモアを大切にしました。中国の作家、漱石先生と同じようにロンドンに留学し、教師であった老舎も幽黙を大切にしました。日常生活に起こるちょっとおかしい...

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いざ、シャングリアへ

うっそうとした境内を歩いている時、一本の橋を渡っている時、ガラス戸の向こうに春の景色を垣間見た時、そんな時、心に押し寄せる何かがあるのです。それは音であったり、香りであったりします。そんな時、時空を超...
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